こんにちはがす美です!

我が家には3歳になる息子がいるのですが、息子のおもちゃのトミカが日々増え続けるので、なんとか片付けしたいな~と思っており、なんか専用のケースでも購入しようかな!と思いましたが、旦那が「いつも物を購入してばかりなので、たまにはDIYしよう」とありがたやな言葉を言ってくれたので、今回は子供のトミカ(ミニカー)の自作のトミカケースを作ります。(作ってもらいます!)

増えたミニカーを片づけたい!自作ミニカーケースを作ろう!

トミカケースDIYのコンセプト

今回、トミカケースを制作するにあたって一応、コンセプトがあります!

・子供が楽しくお片付けができるケース

・もちろん見た目もキレイに

まずは、ケースを作っても子供が片付けをしてくれないと意味がないと思い、収納ケースであるものなに楽しくできるように製作しよう。そして家の中に置くケースですので、インテリアをあまり損なわないようにキレイにつくれれば最高!とこんなコンセプトで考えてみました。

子供が楽しく片付けできるようにするには…

我が家の片付け嫌いな子供に楽しく片付けをしてもらうにはどうしたら良いか考えてたのですが、「片付けが片付けでなく、遊びであればやってくれるのでは?」と思い、トミカのケースを車庫に見立てて作ろうと決まりました。車庫の提であればこどもは片付けでなく、「駐車」と言う車の遊びになると思ったからです。実際にそのように片づけてくれるかはわかりませんが、トミカの車庫風ケースで決定しました。(^0^)

見た目をキレイにするには…

次に見た目を綺麗にするには材質が綺麗であればよいので、木材か迷いましたが、アクリル板を使用することにしました。透明で目立たないのでトミカをより際立たせてくれるものになると思いこちらも決定。

このように、「アクリル板で制作する車庫風のトミカ収納ケース」を自作することになりました。

増えたミニカーを片づけたい!自作ミニカーケースの図面

ちなみにこちらが設計図でまあざっくりですが、書きました。使用するアクリル板は320×545mmで板厚3mmのアクリルサンデーと言う会社の規格のものを使用します。トミカをいれる幅の41mmはトミカの少し大きいサイズの箱の幅で決めました。車庫風にするために前面を塞ぐ壁はありません。

今回、使用した材料はこちら

今回、使用するものは「アクリル板」と「アクリルカッター」、「アクリル用接着剤」と、あとは「定規」「セロテープ」とアクリルカットの下に敷く「マット的なもの」段ボールや木なんかでも良いと思います。綺麗にやる場合や、角の除去に「ヤスリ」があるとなお良いと思います。

アクリル板

今回、使用したアクリル板はアクリルサンデーという会社のものが量販店にありましたので、購入ししたが、下のカナセと言う東急ハンズ楽天市場の商品のほうが同じサイズでもかなり安いのでお勧めです。

アクリルサンデーのアクリル板

東急ハンズ楽天市場のアクリル板

アクリルカッター

アクリル板をカットする専用のカッターです。通常のカッターではアクリル板はカットできませんのでご注意ください。

アクリル用接着剤

こちらはアクリルとアクリルを接着する接着剤でプラスチックを溶かす成分が入っています。これが意外にすごくよくしっかり接着するな~と感心した代物です。

 いざトミカケースを製作!

さあ道具も揃ったので製作していこうと思います。ちなみにアクリルで何かを制作するのは人生で初めてです。(旦那も)

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (1)

さあトミカの自作ケースをDIYしていきます。こちらがアクリル板の詳細です。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (2) トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (3)

カッターはアクリルをカットする為だけの専用カッターで初めて使用します。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (4)

アクリルの接着剤は小さいポリの容器に移し替えて注射針のようなもので垂らしていきます。この接着剤とアクリルカッターがあればいろんなアクリル製品が自作できるようになるので、今後も簡単なモノを作って行こうと思います。

アクリル板の取り扱いについて

アクリル板の取り扱い方の説明書も一応、掲載しておきます。カッターだけでなく電動鋸や金鋸もしようできます。より精度をあげるならこのような機械や道具も良いかもしれません。今回のカッターは一番、手軽で簡単にカットできる方法ですが、うまくやらないと割りばしを折った時のように曲がって折れてしまったりします。一応参考までに

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (5)

カットしていきます!

定規を使用してアクリル板をカットしてきます。厳密にはカッターを使用して溝を作り、あとはキットカットのようにパキッと割ってカットします。私は作業してから気づきましたが、必ず床が傷つかないように木やカッターマットなどを敷きましょう。※端を切るときかなりの力が下にかかる為、かなり厚めの下敷きが良いです。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (6)

何度も溝にカッターを当てて溝が深くなるように削ります。端のほうが力が弱くなりがちですので、端までをしっかりと削りましょう。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (7)

作業を始めてから気づいたのですが、出たアクリルのゴミが意外に硬く掃除がしづらそうなので、最初にビニールなどあとで丸めて捨てられるように下に敷いたほうが良いです。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (8)

何度も溝を深くしていきます。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (9)

あと注意点として端の部分を力をいれて削ると床を傷つけますので、必ず下にカッターマット、木や厚いダンボールなど置いてやりましょう。我が家はたまたまコルクをしたに敷いていたので、良かったですが、そのままやっていたらフローリングを確実に傷付けていました…。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (10)

トミカを仕切る壁の部分をまとめて削っていきました。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (11)

これを割っていくとこのようになります、昔、中学校で使用した理科のプレパラートみたいになりました。ここまできたらあとは接着するだけなので、沢山ちらばったアクリルのゴミを一度、清掃します。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (12)

まず、下の土台と奥の壁を設計図のようにL字になるようにしてセロテープで固定します。

その後トミカの箱を利用して41mm間隔で仕切りをセロテープで固定していきます。箱が無ければ物差しで測って位置を決めていきましょう。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (13)

セロテープで固定しているので箱をどかしても問題ありません。このようにして最後まで仕切り壁を付けていきます。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (14)

これで全部仮固定ができました。後は接着剤で付けていきます。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (15)

接着剤の説明書にあるとおりに、接着液を小さいポリ容器に移し、針の頭を付けて接着部分に垂らしていきます。ピッタリとアクリルくっついていても隙間に接着剤が浸透していきますので、問題ありません。

あと、接着剤は必ず上を向けて接着箇所に近づけてください。とても勢いよくサーっと液体がでてきますので、予期せぬ場所に液体が付きます。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (16)

接着剤がつきましたら、30分ぐらいで接着していました。カッターでカットした面が平ではないので、接着剤を多めに流して強度を高めたつもりです。もし時間をかけてやる場合はヤスリなどで接地面を綺麗に平すると完成度が高くなると思います。今回は子供の片付け用のケースですので、そこまでクオリティは求めませんでした。

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (17)

接着が完了したらセロテープを剥がして完成です。あとは子供が使用するので角が危ない場合はヤスリで角を丸くして安全対策をしましょう。

完成!と感想!

トミカの自作ケースをアクリル板をカットでして製作 (18)

こちらがトミカを収納した写真です。子供に渡したところ物の見事に「発進!」と言ってこの駐車場がから発進させ、「ピーッ!ピーッ!ピーッ!(バックする音)」と言いながらバックでこのケースに戻してくれました。

片付けを促す際も「トミカを片づけて!」ではなく「トミカを車庫に入れて」と言うと「ピーッ!ピーッ!ピーッ!」と入れてくれます。しかもバックでしっかり入れてくれるので、片付いたあととてもキレイに並んでくれます。

製作時間は2時間でしたが、いろいろコツは掴めたのでもっといろいろアクリル板で作ってみたいな~と思います。接地面を平にカットするのが難しいですが、もっと時間を掛ければ良いものができそうです。(^^)